この事例の依頼主
女性
相談前の状況
離婚調停を申し立てられていたのですが、そのこと自体が強いストレスになって、うつ病が重篤化していました。病気のために有効な反論もできない状態で、調停が終了しかけて、このままでは訴訟で一方的に不利益な判決が出てしまいかねない状態でした。
解決への流れ
入通院していた病院のお医者様との打ち合わせが成功し、お医者様にスタンバイしていていただきながら、調停に向けた相談を病院で行うことができました。現実的な要求を整理し、相手方にも理解を求めて、無理のない離婚条件を勝ち取ることができました。
離婚調停の当事者の方で、うつ病やうつ状態になっている方は少なくありません。しかし、そのつらさを理解できる支援者は少ないですし、主治医の先生と直接打ち合わせをする経験が豊富な弁護士も多くありません。一方的な不利な条件での離婚が決められてしまい、ますます病状が悪化することもあります。必要な知識をもって、主治医の先生と意思疎通ができることは、私の強みかもしれません。