この事例の依頼主
60代 男性
相談前の状況
依頼者「私は会社の代表取締役をしておりますが,従業員がお金に困っているので,ポケットマネーから200万円を貸しました。ところが,その従業員は突然会社を辞め,連絡も取れないまま行方不明となりました。何とか200万円を回収したいです。」
解決への流れ
弁護士「弁護士の職権で住民票を調査したところ,現在の住民票所在地が判明し,当該住民票所在地に弁護士名義の督促状を送付しました。督促状を見た元従業員は,慌ててご両親にすがり,200万円を立て替えてもらったらしく,一挙に回収に至りました。」
債務者が一見行方不明であっても,弁護士による住民票調査,弁護士会照会,調査会社による居住調査,裁判や強制執行をする場合の公示送達等,選択肢はたくさんあります。簡単に諦めずに,まずはお気軽にご相談ください。