この事例の依頼主
男性
相談前の状況
ご相談者様はインターネットの匿名掲示板で執拗な誹謗中傷の記事を投稿されており、誰が投稿したのかを突き止めて慰謝料を請求したいとのことでご相談いただきました。
解決への流れ
事件を受任後数日以内に、インターネット掲示板の管理者に対し、発信者のIPアドレス等の開示請求を行いました。さらに、開示されたIPアドレスから判明したプロバイダに対する発信者情報開示命令の申立てを行い、投稿者の住所、氏名等の情報を突き止めることができました。投稿者の判明後は、慰謝料及び発信者情報開示請求にかかった調査費用の支払いを求めて投稿者と交渉し、投稿者と示談を成立させて弁護士費用を上回る損害賠償金を回収することができました。合わせて、掲示板の運営者に対して記事の削除を求め、問題の記事を削除してもらうこともできました。
インターネット上の誹謗中傷の投稿の発信者を特定するには、投稿がなされてから迅速に対応する必要があります。裁判所への申立ても含めた適切な手続を迅速に行う必要がありますので、経験ある弁護士にお気軽にご相談ください。